友泉亭公園

長期休園のお知らせ
友泉亭公園において、池の清掃・石橋の改修工事を行う為、12月1日~1月31日の間、休園とさせて頂きます。
工事の状況で上記期間より開園が早まる場合がありますので、その際は、ホームページにて告知致します。
※休園期間中、日曜日と年末年始(12月29日~1月3日)以外は施設利用等の受付を行っております。
お知らせ
福岡コロナ警報または福岡コロナ特別警報が発動中に新型コロナを理由として、施設利用の中止や延期の申請が行われた場合、キャンセル料は不要(納付済の使用料は全額返金)とする取扱いは、福岡コロナ警報の解除に伴い、終了いたします。
【変更時期】令和4年10月13日(周知期間として令和4年10月12日までは、現行の取扱いを継続)

友泉亭公園について

「友泉亭」は、筑前黒田家の六代藩主継高公により、江戸時代の中期に別荘として設けられました。それを、福岡市で初めての池泉回遊式日本庭園として整備し、昭和56年に開園したのが「友泉亭公園」です。

江戸時代の敷地は、北は現在の中央区鳥飼から城南区東油山までの2万8,000坪あったと言われています。

現在約3,000坪の公園内には、静寂さをもたらす壮麗な池とそれを取り囲むように四季折々の草木が整備されており、静かで澄んだ空気を感じさせる純日本庭園となっています。平成10年3月には福岡市指定名勝にも登録されました。

本館の建物は昭和初期に建てられ、回廊を持つ17.5畳の広々とした大広間からは、季節ごとに移り行く景色をゆったりと眺めることができます。

公園内マップ

大広間からの眺め
池に面した17.5畳の大広間は、書院造りになっています。書院造りとは、武家の文化を背景とした格式を重んじた造りのことです。
如水庵
黒田如水にちなんで名付けられた茶室です。茅葺き屋根、4畳半、「にじり口」がある本格的な造りで、本館から離れた木立ちと竹林に囲まれています。側には、「キリシタン灯籠」とも呼ばれる、珍しい織部灯篭があります。
泉から流れ落ちる滝は、庭園の顔となっており、人々の心に潤いを与える、癒しの場となっています。
蓬莱島横の雪見灯籠からの眺め二つの島の大きい方を「鶴」、小さいほうを「亀」にたとえ、蓬莱島と呼ばれています。灯籠越しには、豊かな自然のなか厳かに佇む大広間を望むことができます。
根府川石
黒田家より寄贈をうけ、東京の黒田家中屋敷で池の橋として使われていたものを移設したものです。神奈川県小田原市より産出された輝石安山岩で、現在ではほとんど産出していない名石です。
ウスギモクセイ
当園のシンボルツリーとして大広間から正面に見えます。樹齢300年を超えており、今でも毎年9月中旬から10月にかけて咲き、公園内に優雅な香りを漂わせます。
名前の由来は薄い黄色の花のモクセイです。

公園案内

092-711-0415